中華3Dプリンタサドルのインプレ
為替144.86円
一時、150円以上になっていたことを考えると、
円高に振れたようだけど、
円安にはかわりないよね。
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また数ヶ月ぶり。
サボり癖は仕方ない。
サボらなければ東大に行って弁護士にでもなってるところ(笑)
で、本題。
2023年11月11日のAliexpressの独身の日に買った中華3Dプリンタサドル。
6000円ちょいの値付けにセールなんとかで実質5000円ちょい。
そもそも3Dプリンタサドルは現時点(2023年12月)で価格がオカシイ。
セラサンマルコやフィジーク辺りのブランドでは4万5万当たり前!
先日、ネットニュースで見たどこぞのサドルは「19800円の激安モデル!」と。
言っちゃなんだが、サドルだけに2万円はキツいっすよ。
BROOKSの本革なら認める。私も持っている。
でも樹脂だべ。
確かに製造のロットやスピードを考えれば高くなるのもわかるけど、
マーケットイン(古)の価格じゃないよね。
ということで、Aliexpressで見つけたこのサドル。
RYETという謎メーカー。
いいよ、まずは私が人身御供になろう(笑)
実測160.5g。素晴らしい。
ちなみにカーボンレールの軽量モデル。
写真では真っ白だけど少し黄色い。
仕方ない。
とりあえずORBEAに蒸着!
軽く20kmを試走。
うん、見た目は悪くない。
でも255mmなのでちと短い。
座ってみると、真ん中で合わせると場所が悪く、
少し後ろに再設定。
でも座った感じはイイ。すごくイイ。
きちんとおけつにフィットする。
3Dプリンタサドル、いい。
あとは耐久性。
これは今日にはわからない。
おススメかどうかは耐久性次第だけど、
5~6000円くらいで帰るならじゅうぶん楽しいアイテムだね。
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